イザヤ書 56:2 - Japanese: 聖書　口語訳

² 安息日を守って、これを汚さず、 その手をおさえて、悪しき事をせず、 このように行う人、 これを堅く守る人の子はさいわいである」。

Colloquial Japanese (1955)

² 安息日を守って、これを汚さず、その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。

リビングバイブル

² わたしの安息日には仕事をせず、 この日を守る人は幸いだ。 きびしく自戒して、 悪いことをしない人は幸いだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² いかに幸いなことか、このように行う人 それを固く守る人の子は。 安息日を守り、それを汚すことのない人 悪事に手をつけないように自戒する人は。

聖書 口語訳

² 安息日を守って、これを汚さず、その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。

イザヤ書 56:2 相互参照

ネヘミヤ記 13:17

そこでわたしはユダの尊い人々を責めて言った、「あなたがたはなぜこの悪事を行って、安息日を汚すのか。

詩篇 106:3

公正を守る人々、常に正義を行う人はさいわいである。

詩篇 112:1

主をほめたたえよ。 主をおそれて、そのもろもろの戒めを 大いに喜ぶ人はさいわいである。

詩篇 119:101

わたしはみ言葉を守るために、 わが足をとどめて、すべての悪い道に行かせません。

詩篇 128:1

すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。

詩篇 34:14

悪を離れて善をおこない、 やわらぎを求めて、これを努めよ。

詩篇 37:27

悪をさけて、善を行え。 そうすれば、あなたはとこしえに住むことができる。

出エジプト記 20:10

七日目はあなたの神、主の安息であるから、なんのわざをもしてはならない。あなたもあなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、家畜、またあなたの門のうちにいる他国の人もそうである。

出エジプト記 20:8

安息日を覚えて、これを聖とせよ。

箴言 14:16

知恵ある者は用心ぶかく、悪を離れる、 愚かな者は高ぶって用心しない。

箴言 16:17

悪を離れることは正しい人の道である、 自分の道を守る者はその魂を守る。

箴言 16:6

いつくしみとまことによって、とがはあがなわれる、 主を恐れることによって、人は悪を免れる。

箴言 4:13

教訓をかたくとらえて、離してはならない、 それを守れ、それはあなたの命である。

箴言 4:27

右にも左にも迷い出てはならない、 あなたの足を悪から離れさせよ。

伝道の書 7:18

あなたがこれを執るのはよい、また彼から手を引いてはならない。神をかしこむ者は、このすべてからのがれ出るのである。

イザヤ書 56:4

主はこう言われる、 「わが安息日を守り、わが喜ぶことを選んで、 わが契約を堅く守る宦官には、

イザヤ書 56:6

また主に連なり、主に仕え、 主の名を愛し、そのしもべとなり、 すべて安息日を守って、これを汚さず、 わが契約を堅く守る異邦人は――

イザヤ書 58:13

もし安息日にあなたの足をとどめ、 わが聖日にあなたの楽しみをなさず、 安息日を喜びの日と呼び、 主の聖日を尊ぶべき日ととなえ、 これを尊んで、おのが道を行わず、 おのが楽しみを求めず、 むなしい言葉を語らないならば、

エゼキエル書 20:12

わたしはまた彼らに安息日を与えて、わたしと彼らとの間のしるしとした。これは主なるわたしが彼らを聖別したことを、彼らに知らせるためである。

エゼキエル書 20:20

わが安息日を聖別せよ。これはわたしとあなたがたとの間のしるしとなって、主なるわたしがあなたがたの神であることを、あなたがたに知らせるためである。

レビ記 19:30

あなたがたはわたしの安息日を守り、わたしの聖所を敬わなければならない。わたしは主である。

ルカによる福音書 11:28

しかしイエスは言われた、「いや、めぐまれているのは、むしろ、神の言を聞いてそれを守る人たちである」。

ルカによる福音書 12:43

主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。

ヨハネによる福音書 13:17

もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいである。

ローマ人への手紙 12:9

愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、

ヨハネの黙示録 22:14

いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門をとおって都にはいるために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。